学生優秀賞

白河高原清流豚 「豚ロースの三五八漬け」(仮称) | 【福島県白河市】有限会社肉の秋元本店

千葉 潔孝

(岩手県/学生/MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校)

「三五八漬け」という名前を覚えてもらえるようなデザインにすることを大前提として、前からお店に並べてあったかのような懐かしさと親しみやすい可愛らしさを感じられるラベルにしました。
本商品には、オリジナルブランド豚であることや、三五八漬けというコアな郷土料理であること、麹に漬けることでお肉がより美味しくなることなど売りポイントが盛りだくさんの商品なので、伝えたいことが入るだけ入れられるデザインにしました。
白河高原清流豚の名前の涼しげな雰囲気や、強い味付けをするのではなく肉の旨味を最大限に引き立てるという麹の縁の下の力持ち的な印象を、しなやかで芯を感じる細い毛筆のタイポグラフィで表現しました。
「豚」の字の部分は豚のしっぽのようにくるんとした印象にしています。
使用しているピンク色は豚の鼻の色や、お肉の赤と三五八の白を混ぜ合わせたピンクをイメージして、ラベル全体の雰囲気を商品と馴染むようにする狙いがあります。